「取り扱い説迷書」訳ワカンネー
いつも、我々は、こう云う「取り扱い説明書」を、読まされているのです。
僕は、「iアプリ」について何も知らないから、それを知ろうとこの、
「取り扱い説明書」のこのページを開いたのです。
・・・・・御覧の通りです。これじゃ
、「取り扱い説迷書」です。
読めば読むほど、訳ワカンネー。
ちなみに(ちあきなおみに)この携帯を買った店に行き、店員に確認しています。
「もしかりに貴女が、iアプリをまったく知らないとして、
貴方は、この「取り扱い説明書」のこの一文に納得出来るでしょうか?」
「・・・・・納得できません。・・・。すでに知っている事を、
前提に書かれていると思います。
「取り扱い説明書」に
なっていないと、私も想います。本社に伝えたいと思います。」
そうして下さい。「取り扱い説明書」を書く人は、まず
、「日本語」を勉強して下さい。
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