「取り扱い説迷書」訳ワカンネー

ぱーぷーぼうや

2009年09月12日 20:55



いつも、我々は、こう云う「取り扱い説明書」を、読まされているのです。

僕は、「iアプリ」について何も知らないから、それを知ろうとこの、
「取り扱い説明書」のこのページを開いたのです。
・・・・・御覧の通りです。これじゃ、「取り扱い説迷書」です。
読めば読むほど、訳ワカンネー。

ちなみに(ちあきなおみに)この携帯を買った店に行き、店員に確認しています。
「もしかりに貴女が、iアプリをまったく知らないとして、
 貴方は、この「取り扱い説明書」のこの一文に納得出来るでしょうか?」
「・・・・・納得できません。・・・。すでに知っている事を、前提に書かれていると思います。
 「取り扱い説明書」になっていないと、私も想います。本社に伝えたいと思います。」

そうして下さい。「取り扱い説明書」を書く人は、まず、「日本語」を勉強して下さい。

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