じゃあ、是について君はどう思うのだろう。
前列、右端が、おいらです。小学校の5年か6年ですね。
僕は自分では非常に温厚な人間だと思っているのですが、回りはどうもそう思ってはくれていないようです。ブログを書いても、コメントが少ないのは、そんな理由だと思うのです。オメーは自己中で人の話を全然聞いてねーよ、と云う言われ方をよくされます。
しかし、その時の僕の感じから云うと、
たぶん、それを言った相手は、
僕の話の、1割も 僕の話を 聞こうとはしていない、と思うのです。
言葉のキャッチボールを楽しもうよ。もっと、もっと、そうだよ、もっと。
何もしなければ、傷つく事は、確かに無いだろう。
でも、それでいいのだろうか? 僕は、
傷つく事を引き受けた。
ならば、・・・・…君は?
そうだね、 ならば、君は?
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