おたずね者は、いずこに。 霞の缶詰め。其の弐。
1回目が釣り合った場合。
①~⑧までが、目撃者で、おたずね者は⑨~⑫の中に居ます。
とりあえず、この先は省略。後は、簡単。説明は、時間が有ったらします。
釣り合わなかった場合。
左右どちらも、今回1回目は同じ事なので、図のとおりとします。
1回目を計って、何が分ったのか?
⑨~⑫は、目撃者。おたずね者は①~⑧の中に居ます。
それだけなのかな?、、、他に解析された事は無いのかな?
在るね。
①~④は、軽い可能性を失った。⑤~⑧は、重い可能性を失った。
是が、アリバイ潰し。軌道は、1回では計れない。つまりは、状況証拠の落ち穂拾い。
ならば2回目の計り方、どのように軌道をとらえて行くかの作業となる。
2回目の、上皿にどのように「霞の缶詰め」を、
あなたは、乗せるのだろう。、、、、、、。
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