本当に目まぐるしい、一週間でした
2010年02月18日

寝起きのおいらは、本当、ただの阿呆です。
まるで、ジェットコースターに乗っかったままの様な一週間でした。
別段歩を急いでいる訳でも無いのに、 何なんだ、この異様なスピード感は!
毎日毎日、新たな扉が 開いてゆく。 !!!。
まさしく、蓄積された量から 新たな質への転換。その瞬間。 弁証法。
天から、 なにかが 下りてくる、そうだね、何回か経験した事の在る、其の瞬間。
(いつも断る様に、神がかった話じゃ無い。人だからこそ感じる事が出来る、
自然の摂理の奥から放たれる、光の束だ。
人の解釈を超えた、が、人で有ればこそ感じる、感性に直接放たれる光の束だ。)
おいらも社長も今、流れに身を任せている。人知及ぶところでは無い。
それが嬉しい、楽しい、ありがたい。 愉快だ、愉快だ。千両、万両。
人で在って、良かったと 本当そう思うよ。
Posted by ぱーぷーぼうや at 21:19│Comments(2)
│あの話
この記事へのコメント
>蓄積された量から 新たな質への転換
ヘーゲルは「アウスヘーベン」と呼びましたね。
ドイツ語だと単に上に上げると言う意味なんだけど、
マルクスはこれを元に「唯物弁証法」を書いた。
これは確かにある、たとえば芸術なら単なる模倣の蓄積から
突然新しいものが生まれたり。
科学にはそれが顕著に現れる、これは私の考え方の基本です。
ヘーゲルは「アウスヘーベン」と呼びましたね。
ドイツ語だと単に上に上げると言う意味なんだけど、
マルクスはこれを元に「唯物弁証法」を書いた。
これは確かにある、たとえば芸術なら単なる模倣の蓄積から
突然新しいものが生まれたり。
科学にはそれが顕著に現れる、これは私の考え方の基本です。
Posted by igoten at 2010年02月19日 07:49
コメント、ありがとうございます。
これについては、改めて、
みぃたなぁ~ の方で記事として書くつもりです。御面倒でも、少しお待ち下さい。
長くなると思うので、今、時間がとれません。
すみません。
これについては、改めて、
みぃたなぁ~ の方で記事として書くつもりです。御面倒でも、少しお待ち下さい。
長くなると思うので、今、時間がとれません。
すみません。
Posted by ぱーぷーぼうや
at 2010年03月16日 20:02
