民在っての

(今回、在る事情在って、友人の為、意に反して投票した。)


新聞は読まね~は、テレビは見ねえ~はで、理解した上での行動では無い。

しのはら孝氏の長野事務所に、僕のいら立ちをねじ込みに行った。昨日だ。
まこと丁寧な対応で、僕のいら立ちに耳傾けて頂いた。ごめんなさい、と、言うしかないですね。
僕の「愚行」でした。、、、、、ごめんなさい。


  


Posted by ぱーぷーぼうや at 23:45Comments(0)

本線はとても出せない



ほんの、触りですね。
いきなりの本線は、このブログ潰してしまいます。

どっかの古本屋で探して下さい。
いがらしみきおのしこたまだった」VOL2  白泉社・刊。  


Posted by ぱーぷーぼうや at 20:54Comments(0)ンデバ!

身も蓋も、、、。

「プラタナスの枯れ葉舞う冬の道でぇ~」むっうっかぁ~し流行った、
はしだのりひことなんとかと言うグループの「風」だか「風邪」だか、…曲です。



日本名を、「バクチノ木」と言います。
身も蓋も無いですね
その姿を、身ぐるみ剥がされる「博徒」に例えた訳です。

う~ん、日本の文化の奥は、深いですね。  


Posted by ぱーぷーぼうや at 18:27Comments(3)ンデバ!

たかが、人生





イッツ・オンリー・ロックンロール。
これはミック・ジャガーのセリフ。
おいおい、そいつは「たかが、ロックンロール」だぜ。

そりゃそうだ。
たかが、生活。
  たかが、お金。
    たかが、報われない努力。
      たかが、伝わらなかった愛。
        たかが、成らなかった成功。
   そりゃぁそうだ。たかが、人生。

そいつに値札を付ける必要は、最初から無いのさ。
  


Posted by ぱーぷーぼうや at 17:35Comments(0)あの話

バルサンに焚き出され

確かに、いろいろな事情は有ったが、それにしてもだ。

自分の焚いたバルサンに、焚き出されるとは、・・・。





、、、。ぬぅ~ん。  


Posted by ぱーぷーぼうや at 19:52Comments(0)ンデバ!

本当の葛湯

       島 喜和著  信濃毎日新聞社刊1500円

僕は、この表ブログで
少しつつ、命・其れを生みだした自然・土・家畜からウイルスまでの生きる為の無償の労働。
いっぱいに盛られた玄米ご飯と一椀のしる、香の物、充分な「食の文化」、
田畑は、おっきな味噌ダル。腐植と堆肥。などなど、、、、書くつもりでいた。

この、「一冊」が、そのほとんど(もちろん全てでは無い)を解き明かしてしまった
あとがきが特にいい
絶賛する訳ではないけれど、とてもいい。
控えめでは有っても、グルメでは無い、動く事の無い「糧物(かてもの)」の、「食の文化」
自信と努力が、  在ったと、思います。
ぼんぜんプラザのはす向かい。なんとかテレビの(他意は有りません。思い出せないだけです)、中に
「膳」と言うお店と、「もなむす」と言うお店を出しています。  


Posted by ぱーぷーぼうや at 20:47Comments(0)

始末書の書き方



つまり、この重要なこの講義の前に、断っておこう。

始末書を書くには、その前提となる「不始末」てものが、
          無くては、書けもしないと云う事だ。

  


Posted by ぱーぷーぼうや at 23:05Comments(3)ンデバ!

40年ぶりの5人目

問いは、
12個の缶詰め中から、一つだけ他と質量の違う一缶を、3回上皿天秤で量り、
取り出しなさい。
でした。


答えを正確に書く時間が無いので、
今日は、ヒントだけ書きます。

1・ まず、それぞれの「名」を付けましょう。
2・ 「計らない」と言う計り方が在る。 其の事に気付く事。
3・ 時系列に並んだ軌道を基に、本来の軌道が逆算出来る。 其の事に気付く事。
4・ 最後のホイッスルは自分が鳴らす事。 其の事に気付く事。
    簡単に言うと、「諦めない意思」の決意。
だいたい、これで3日も有れば、さくさく解けます。  


Posted by ぱーぷーぼうや at 00:34Comments(4)ぱーぷークイズ

絶対音感!



何しても、変わらぬものが在る。
乗じても、√しても、変わらぬ数字が確かに在る。
三つほど。
その内の二つを挙げよ。
  


Posted by ぱーぷーぼうや at 21:21Comments(0)ぱーぷークイズ

生存の確認

地球防衛隊本部、  諸星ダンより、
「只今、ぱーぷーぼうやの、生存を確認しました。聞こえますか。ツー・ツー。」
「8月18日の夜半、バラタン星人の地球侵略の際、
    ウルトラヘブンと共に素晴らしいコンビプレイで地球の危機を救った後、
しばらく、その行方を断っていました、 ぱーぷーぼうや ですが、
愛犬ウルトラのハルと共に21日午後9時17分浅間山荘付近において
その、生存の確認が、出来ました。」
「大きな外傷も無く、確かに金属疲労の極限とは言え、眼光鋭く天を指し、
いつもの調子で訳わかんねぇ~事を吠えていましたので、
   おそらく心配した方が馬鹿を見たという結果です
本人の身柄確保の上、本部に直帰します。以上。諸星ダンです。」



            くたびれたけど、大義であった。

「直帰の際、デイリーで、緊急対策本部全員分のやけ酒とつまみの調達をします。
したがって、多少の遅れを見込んで下さい。 クソ! 以上諸星ダンでした。」

  


Posted by ぱーぷーぼうや at 21:22Comments(2)ンデバ!

怒りの社長の秘密

でもさ、俺は知ってるぜ。
あんたが週に一遍は、そう高くも無い頂きに、仁王起ちして、下界を見下ろし、
   そうさ、俺は知ってるんだぜ。あんたの秘密ってやつだよ。
手のひらで市井の地上を和で示し、それは自分を鼓舞し起たせる呪文だ。

   「愚かな、人間共よ!。」



社長、ギター旨く成って居まっせ。せや、俺だってボーカル旨く成ってるもん。


知ってて当たり前、これ教えたの、俺やもん。
  さあ、皆さん、ご一緒に。気持ち良いよ。そうだね、「明日へ架ける橋」だ。
いくぞ~、いくぞ~、行く時きゃぁ~、一緒だぜぃ。!
  


Posted by ぱーぷーぼうや at 00:29Comments(2)あの話

社長のお怒り

ばか野郎。これ以上俺に「カスミ」食わせる気か。
おめえの食った後の薄い「カスミ」食ってんだぞ、俺は。
ヘレン・ケラーやキュウリー夫人じゃァねえんだ。


恐くて、実物はお見せする訳にはいきません。とりあえず、社長の影です。

まるでやくざの様な、でも、本当の人の優しさを知っている人
           この人の後ならばと、思える、数少ない人
世辞を言うつもりは無い。
  そんな事をかつて俺がした事が在るか。無いのだ。その俺が言おう。
 「あんたと出会えて、 、、、本当に良かった。」  


Posted by ぱーぷーぼうや at 23:36Comments(0)あの話

世の中言っていい事と

言わナいけん事が在るんだ。   ん?んん?
まあ、兎も角、人生ってやつは、相手が勝つたり こっちが負けたりなんだ! ん?

つまり、なんだ、
お父さんは、 、、、、、、、お父さんなんだ!。(すでに、涙目)



  ダムでたたずむ おとん。けして、立小便では、無い!

合掌。、、、、そのうち見放されるな。
  あっ、思い出した。すでに、見放されて居たんだ。更なる、合掌。  


Posted by ぱーぷーぼうや at 18:54Comments(0)ンデバ!

確認しておこう

改めて確認しておこう


多くの「取り扱い説明書」に於ける「他者排除用語」(それはもう、日本語では無い。)を、サトウサンペイ氏は、痛烈に批判している。

このブログは、僕個人のものだ。
最初にお断りしたように、売名行為として始められはしても、
そうだね、僕個人のものだ

ちょっと婉曲な言い回しも在ったかも知れないが、
おいらはその基準を「誠実さ」で、守って来たつもりだ。
丹波哲郎が言い放ったように、(誰、何言おうと)
   「事実なんだから、仕様が無いじゃないか。」

言葉をことさらのように選び、咬んで含めて、オブラートに包んで、
発するのは、人に対する冒涜ではないのか。
そもそも、相手に対し信を置かない、真、失礼な物言いだったと思う。

とっ、言う訳で、さて、イッチョウ、、、やるか。

伝わらないものは、どの道、伝わる訳は、そうさ、無いんだね。
おいらは、あらためて、居住まいを正さなければならない

誠実さとは、
放つ矢を選ぶ事では無く、
へりくだれば良い訳でも無く、(つまらない物ですが、、、じゃあ、もって来るな!)
事実を見届ける、(自分を含めた)人に対する信頼だと、最近思うのだ。
   


Posted by ぱーぷーぼうや at 02:16Comments(0)あの話

そんな程度で、、、

そうだね。
人生は、良い事もあるし、悪い事だって在る。
でも、
今日、僕は神の啓示を聴いた。
(僕が、「神」と言う言葉を肯定的な意味で使うのは、通常、在り得ない。
つまり、その異常さは、尋常では、無いのだ。
おいおい、日本語になって無いよ。   良い加減にせい。おっさん。)




おいらの戯れ言を、まともな言葉として、受け止める人間も、なかには、居るのだ
ならば、話そう。初めての、本当の話を。
多くのこのブログへのコメントや、毎日の日常会話の中で、出て来た話さ。
ならば、話そう。本当の、掛け値無しの話、ってやつを。

おいらは、高邁で在り、インチキな詐欺師で在り、生きる資質を大きく欠いた者で在り、
人で在り、神で在り、他人に対しては兎も角としても、自分には誠実で在った。
其れ位の自負と自信は、確かに、在るのだ。
想うと云う事は、そうだろう、生きると云う事は、そうだろう。
それは、「他」が決める事では、無い。
    それは、「自」が決める事なのだ。そうだろう、ママ。おかあさん。  
    それは、「自」が、決める事なのだ。
 前にも書いた通り、「自分の感性ぐらい、自分で守れ。ばかものよ。」
以て廻った言い回しは、止める心算だ。
ションベン・カーブは、要らない。ストレートで行くよ。サッチェル・ペイジの様に。
あけすけに行こうぜ、たかが僅かな会話で、諦めたあんた。
そんな程度なら、  最初から俺に、咬み付くな。  そんな程度なら。
  


Posted by ぱーぷーぼうや at 22:21Comments(0)あの話

事情あって、、、

事情あって、少しだけお休みします。
本当、少しだけで、
再開はお約束します。





良い夢を、君だけに!  


Posted by ぱーぷーぼうや at 21:29Comments(0)あの話

非難gogo!

転ばぬ先に・・・タメ。



             こいつ、なにもかんがえてねーな。


本人、更生の兆し見える故、何卒、寛大なご処置をお願い申し上げます。  


Posted by ぱーぷーぼうや at 23:20Comments(0)あの話

君だけに・・・

これ、何の卵でしょう?



サイズは高さで約30mm

実はこれ、ニワトリの卵です。Lサイズの卵と並べるとこんな感じ・・・



かなり違いますね。
果たして、この極小卵に黄身はあるのか?
あなたの予想を「オーナーへメッセージ」にお寄せ下さい。
正解した方(先着10名様)に「大地の卵」10個入り1パックプレゼントします。
締切は、正解者が10名に達した段階で、ブログにて発表致します。
結果は次回のお楽しみ!  


Posted by ぱーぷーぼうや at 17:18Comments(0)ぱーぷークイズ

そこに直れ!


いけねえぇ~、傾いちゃった。

「ひぐらしつづり」の恩田木工の銅像です。
あの「大東亜戦争」の時、アメリカはこの本を取り寄せ、日本を研究しました。
御覧のようにかなり恐い顔で、鉄扇で「そこに直れ!」の姿勢です。
その恐い姿勢に、親近感を覚え、つい触ったら、
   傾いてしまいました。

あえて、虎の尾を踏む必要は無い、と言うのが、今回の「教訓」でした。
  


Posted by ぱーぷーぼうや at 19:19Comments(0)あの話