そんな程度で、、、

そうだね。
人生は、良い事もあるし、悪い事だって在る。
でも、
今日、僕は神の啓示を聴いた。
(僕が、「神」と言う言葉を肯定的な意味で使うのは、通常、在り得ない。
つまり、その異常さは、尋常では、無いのだ。
おいおい、日本語になって無いよ。   良い加減にせい。おっさん。)




おいらの戯れ言を、まともな言葉として、受け止める人間も、なかには、居るのだ
ならば、話そう。初めての、本当の話を。
多くのこのブログへのコメントや、毎日の日常会話の中で、出て来た話さ。
ならば、話そう。本当の、掛け値無しの話、ってやつを。

おいらは、高邁で在り、インチキな詐欺師で在り、生きる資質を大きく欠いた者で在り、
人で在り、神で在り、他人に対しては兎も角としても、自分には誠実で在った。
其れ位の自負と自信は、確かに、在るのだ。
想うと云う事は、そうだろう、生きると云う事は、そうだろう。
それは、「他」が決める事では、無い。
    それは、「自」が決める事なのだ。そうだろう、ママ。おかあさん。  
    それは、「自」が、決める事なのだ。
 前にも書いた通り、「自分の感性ぐらい、自分で守れ。ばかものよ。」
以て廻った言い回しは、止める心算だ。
ションベン・カーブは、要らない。ストレートで行くよ。サッチェル・ペイジの様に。
あけすけに行こうぜ、たかが僅かな会話で、諦めたあんた。
そんな程度なら、  最初から俺に、咬み付くな。  そんな程度なら。
  


Posted by ぱーぷーぼうや at 22:21Comments(0)あの話