循環の輪、先ずは人の輪から
2010年03月03日

社長自作の、4枚目のポスターです。
「どうらく園」の根本的な考えを分り易く端的に表現していると思います。
人と人が手を取り合って、奢る事無く自然の摂理に耳を傾け、ごく当たり前に暮らす事。
自然と人間とが調和する事。
最後まで、大切にしたい、人の姿勢だと 思います。
Posted by ぱーぷーぼうや at 20:55│Comments(2)
│大地の卵
この記事へのコメント
はじめまして。
流れ星と申します。
長野という自然の多い中に生活していると、
自然というのが、当たり前になってしまいがちです。
そんな中で、『自然と人間とが調和する事』って
ホントに大切な事ですね。
人間は、たくさんの自然に生かされているんですから『自然』に、感謝!!
流れ星と申します。
長野という自然の多い中に生活していると、
自然というのが、当たり前になってしまいがちです。
そんな中で、『自然と人間とが調和する事』って
ホントに大切な事ですね。
人間は、たくさんの自然に生かされているんですから『自然』に、感謝!!
Posted by 流れ星
at 2010年03月04日 09:00

流れ星さん、コメントありがとう。
河のたもとに立つ時、何時も想う事は
「いったい人間は、同じ事が出来るのだろうか」
と云う事です。・・・・出来る訳が無い。
人がする事の多くは、いつも稚拙です。
それなのに、自分の奢(おご)りに、
人は、気付きもしないのです。
河のたもとに立つ時、何時も想う事は
「いったい人間は、同じ事が出来るのだろうか」
と云う事です。・・・・出来る訳が無い。
人がする事の多くは、いつも稚拙です。
それなのに、自分の奢(おご)りに、
人は、気付きもしないのです。
Posted by ぱーぷーぼうや
at 2010年03月16日 19:50
