追腹武士
2009年07月23日

高柳織部そして、子、外記。
時代が違うとは、言わせませんぞ。
天命を全うしてすらも、人の死はかなしいもの
それを知りつつ方々は
父の織部に詰め腹を切らせた。
、、、、、「おめおめと生き残っては、父の無念腹も無意味になる。
ここで腹を切って見せねば、手前自身の心が収まらぬ。
無駄なことかも知れぬ。つまらぬことかも知れぬ。しかし、
こうせずにはおれなんだ。、、、、、こう、、、、、せずには、、、、、。」
Posted by ぱーぷーぼうや at 01:24│Comments(0)
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