学問の意味
2009年09月06日


これは、「統計」の実務書と、「正規分布表」・「不良率表」です。
全ての、学問は、人の「知」の、集積です。
学問のいいところは、それがどんな学問であれ、
「学べる」と言う事です。
発見や発明に比べれば、その勉強などものの数で無い筈。
でも、頭いい代表の「アインシュタイン」さえ、リーマン幾何学には、手こずりました。
一時、「非ユークリッド幾何学」には、「手を出すな。」と言うのが科学の一般でした。
所で、科学はいつも、どこでも、利益の為に発展してきた訳ではありません。
研究を維持させる為、お金も絡みますが、
根底にある原動力は、新しい発見や発明に対する、喜びなのだね。
Posted by ぱーぷーぼうや at 23:20│Comments(0)
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