学問の意味



これは、「統計」の実務書と、「正規分布表」・「不良率表」です。

全ての、学問は、人の「知」の、集積です。
学問のいいところは、それがどんな学問であれ、
「学べる」と言う事です。

発見や発明に比べれば、その勉強などものの数で無い筈。
でも、頭いい代表の「アインシュタイン」さえ、リーマン幾何学には、手こずりました。

一時、「非ユークリッド幾何学」には、「手を出すな。」と言うのが科学の一般でした。

所で、科学はいつも、どこでも、利益の為に発展してきた訳ではありません。
研究を維持させる為、お金も絡みますが、
根底にある原動力は、新しい発見や発明に対する、喜びなのだね。








  


Posted by ぱーぷーぼうや at 23:20Comments(0)科学する

酋長「ツイアビ」の言葉





熟せば、ヤシは葉も実も落とす。
パパラギの生き方は
未熟なヤシが葉も実もしっかり
かかえているようなものだ
「それはおれのだ。!
 持って行っちゃいけない。
 食べちゃいけない。」
それじゃどうして、新しい実がなる
ヤシの木の方が
パパラギよりも、ずっとかしこい。  


Posted by ぱーぷーぼうや at 22:20Comments(0)薦めたい1冊・1曲

野球は兎も角、喧嘩なら負けねぇ!



なかなかの、、、、迫力、です。
手前の審判、完全に「ビビって」います。

  


Posted by ぱーぷーぼうや at 20:36Comments(0)人物紹介

水に流す。



いったい人は人を裁けるのか?
僕は、裁けないと、思う。

あいつが俺にした事は、そのまま、俺があいつにしていい訳じゃない。
これは、只の、「復讐」。筋が通らないのだね。
つまりは、「子供のケンカ」さ。

恩は石に刻め。仇は、「水に流さなくっちゃ。」それでこそ、恩が生きるってもんだ。

良いか、悪いかなんて、いつも言ってるように、どうでもいいし、
僕が正しいと言いたい訳でもない。

僕はそうして来たと言ってるだけで、、、。

  


Posted by ぱーぷーぼうや at 20:23Comments(0)あの話