学問の意味
2009年09月06日


これは、「統計」の実務書と、「正規分布表」・「不良率表」です。
全ての、学問は、人の「知」の、集積です。
学問のいいところは、それがどんな学問であれ、
「学べる」と言う事です。
発見や発明に比べれば、その勉強などものの数で無い筈。
でも、頭いい代表の「アインシュタイン」さえ、リーマン幾何学には、手こずりました。
一時、「非ユークリッド幾何学」には、「手を出すな。」と言うのが科学の一般でした。
所で、科学はいつも、どこでも、利益の為に発展してきた訳ではありません。
研究を維持させる為、お金も絡みますが、
根底にある原動力は、新しい発見や発明に対する、喜びなのだね。
酋長「ツイアビ」の言葉
2009年09月06日

熟せば、ヤシは葉も実も落とす。
パパラギの生き方は
未熟なヤシが葉も実もしっかり
かかえているようなものだ
「それはおれのだ。!
持って行っちゃいけない。
食べちゃいけない。」
それじゃどうして、新しい実がなる?
ヤシの木の方が
パパラギよりも、ずっとかしこい。
水に流す。
2009年09月06日

いったい人は人を裁けるのか?
僕は、裁けないと、思う。
あいつが俺にした事は、そのまま、俺があいつにしていい訳じゃない。
これは、只の、「復讐」。筋が通らないのだね。
つまりは、「子供のケンカ」さ。
恩は石に刻め。仇は、「水に流さなくっちゃ。」それでこそ、恩が生きるってもんだ。
良いか、悪いかなんて、いつも言ってるように、どうでもいいし、
僕が正しいと言いたい訳でもない。
僕はそうして来たと言ってるだけで、、、。